リズムギターの基礎

リズムギターはバッキングとも言われます。コードで和音を弾いたり、ブリッジミュートで低音を効かせたリフを弾くことも多いです。ここではリズムギターの基本的な部分に焦点を当てて解説します。

パワーコード

リズムギターの基本的なフレーズの1つであるパワーコードについて、その弾き方や弾くときのポイントやコツを説明します。

パワーコードその2(4弦ルート)

リズムギターの基本的なフレーズの一つであるパワーコードの弾き方の説明その2。ここでは4弦をルート音に取った場合のパワーコードの弾き方について考えていきます。

パワーコードその3(3弦ルート)

リズムギターの基本的なフレーズの一つであるパワーコードの弾き方の説明その3。このページでは3弦をルート音に取った場合のパワーコードの弾き方について考えていきます。ポイントは1、2弦の押さえ方をどうするかです。

コードの置き換え(3弦ルートを4弦ルートにする)

3弦ルートのパワーコードはそのままでは弾きづらいところがあります。このような場合は4弦ルートのパワーコードに置き換えると弾きやすくなります。ここではその具体的な方法について説明します。

ブリッジミュート

リズムギターの基本的な演奏方法の1つがブリッジミュートです。ブリッジミュートによる演奏はメリハリのある引き締まったサウンドが得られます。このブリッジミュートについて、その弾き方やコツを説明します。

オクターブ奏法

ギターの基本的な演奏方法、またはフレーズの一つであるオクターブ奏法の弾き方の説明。

セーハコード(バレーコード)

ギターでコードを演奏する際にセーハ(バレー)と呼ばれるテクニックを用いて弾くコードのことをセーハコード(バレーコード)と呼びます。セーハコードは慣れてくれば簡単ですが、ギターを始めたばかりの頃は躓きやすい部分の一つです。ここではセーハコードの弾き方、コツについて説明します。

セーハコード(バレーコード)その2

ギターのセーハコードとしてよく話題に挙がるものはFコードですが、他にもセーハを必要とするコードとしてBコードが挙げられます。BコードもFと同様、ギター初心者にとっての難関の一つです。ここではそのBコードの押さえ方や弾き方のコツを考えます。

カッティング

ギターのリズムパートのTAB譜にてたまにバツ印のようなものを見かけることがあるかもしれません。このバツ印はブラッシングという奏法を表しており、ブラッシングを混じえて演奏(主にコードを演奏)するテクニックをカッティングと言います。ここではこのカッティングについて説明します。

カッティングその2(オープンコードのカッティング)

セーハコードの演奏にブラッシングを混じえたカッティングは比較的カンタンに弾くことができますが、オープンコードにブラッシングを混ぜたカッティングになると途端に面倒になります。ここではオープンコードのカッティングについて説明します。

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